2026.4.1
定着
2026年は「辞めない」採用を!長く働きたくなる原稿作りについて
こんにちは。 営業アシスタントの佐戸です。
2026年を迎え、「今年は新しい仲間を増やそう!」と
採用に力を入れる企業様も多いかと思います。
しかし、「せっかく採用してもすぐに辞めてしまう」
「なかなか人材が定着してくれない」という
悩みを抱えていらっしゃる企業様も多いようです。
そこで今回は求人原稿を作成する視点から
「いかに採用するか」だけでなく、
「いかに定着率を上げるための原稿を作るか」について
3つのポイントをご紹介したいと思います。
◆ポイント1/「ミスマッチ」は原稿の作成段階で防ぐ!
定着率UPへの第一歩は、実は求人原稿を作成する段階から始まっています。
ついつい「いいこと」ばかりを並べてしまいがちですが、
実はそれが早期離職の引き金になることも…。
入社後のギャップやミスマッチを防ぐためにも、
「職場のリアルな姿」を伝えることも大切なポイントになってきます。
▼例えば…
◎「未経験でも簡単!」
→「最初は覚えることが多くて大変ですが、3ヶ月で一人前になれる研修があります」
具体的にどれくらいでお仕事に慣れることができるのかを明記することで、
職場のリアルを伝えながらも、求職者に安心感を与えることができます。
◎「頑張りをしっかり評価します!」
→「評価基準を明確にしています。入社2年で月収〇万円にアップした事例もあります」 「頑張り」という曖昧な言葉を具体的な事例や仕組みに言い換えることで、
求職者も将来のビジョンを想像しやすくなり、ミスマッチを防ぐことができます。
◆ポイント2/入社後の流れを明確にする
せっかくミスマッチを防いで入社が決まっても、入社初日に「何をすればいいか分からない…」という不安を抱いてしまうと、早期離職のきっかけになってしまいます。
そのため、求人原稿の中で「入社後、具体的に誰がどう教えてくれるのか」を明確にしておくことで、安心してご応募いただけます。
▼例えば…
◎「研修制度あり!」
→「入社後1週間は、座学で基礎を学びます。2週目以降は教育担当の先輩がマンツーマンで教えるので、分からないことはその場ですぐに解決できますよ」
このように、「いつ・誰が・何を」してくれるのかを原稿に盛り込むことで、求職者は「大切に育ててもらえるんだな」という安心感を持って入社することができます。
◆ポイント3/「ここなら大丈夫」と思える、安心感のあるコミュニケーション
最近、特に若い世代は、ワークライフバランスややりがいのほか、「自分らしくいられること」を重視しているそうです。
そのため、入社後のギャップを防ぐために、表面的な言葉だけでなく、職場の日常のワンシーンを切り取って求人原稿内で伝えるのが効果的です。
▼例えば…
◎「風通しの良い職場です」
→「社長や上司も同じフロアにいて、チャットや口頭でいつでも気軽に相談できる雰囲気。失敗を責めるのではなく、『次はどうしようか』と前向きに話し合える環境です」
私自身、現在はリモートワークで勤務していますが、分からないことがあればすぐにチャットで相談できたり、ちょっとした雑談ができたりする環境があります。だからこそ、孤独を感じずにのびのびと働けています。
こうした「困った時に助けてもらえる仕組みや雰囲気」があることを伝えることができれば、より一層、会社の魅力が求職者に伝わり「長く働きたい」という気持ちを後押しすることができます。
いかがでしたでしょうか。
正直で具体的な求人原稿は、新しい仲間と長く一緒に働くための第一歩です。
定着に繋がる原稿を作りたいとお考えの際は、ぜひ株式会社エージェントでお手伝いをさせていただけたら幸いです!
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執筆者:佐戸 望美(さど のぞみ)
2015年 入社
2019年 1人目の産休・育休
2021年 復帰
2022年 2人目の産休・育休
2024年 再復帰
朝はバタバタ、夕方もバタバタな二児の母。
仕事とワンオペ育児の両立を試行錯誤中。
正社員として株式会社エージェントに入社し、
原稿の作成から入稿までを担当していました。
現在は時短勤務のパートとして在籍しており、
引き続き原稿の作成や修正に携わっています。