2022年4月19日（火）に恵比寿ガーデンプレイス内にある
ウェスティンホテル東京にて
「dip Partner Awards Ceremony 2021-22」の 通期表彰式に
第25期バイトル個人エキスパートリーグCENTRAL通期1位として
弊社、今枝弘幸が表彰を頂きました。
また法人としては「ブロンズパートナー」としても
認定を改めて頂いております。
引き続きコロナ禍の厳しい状況ではありますが、
毎年、私たちパートナー代理店のために表彰式を
開催していただきディップ株式会社、誠に有難うございます。
どういう形であれ開催していただくことで励みになっております。

厳しいコロナ禍を乗り切った次の第26期のテーマはズバリ「No.1」。
創業から打倒タウンワークを掲げていた
ディップ株式会社様の25年間の熱い想いを
この26期にすべてをぶつけて、
ラスボスであるタウンワークを倒すに
相応しいテーマだと感じました。
そのためにディップ株式会社、富田社長より強固な武器として
テレビCMはもちろん、
YouTubeなどのSNS広告にも大幅に投資をして
お客様に反響をお返しするための施策もリリースして頂きました。
バイトルはもちろん、正社員採用のバイトルNEXT、
専門職採用のバイトルPRO、応募後の支援ツールである
面接コボットなど、既存の商品強化だけではなく
新しいDX商材にも力を入れていただいているので
確実に売上・商品力ともに「No.1」を
目指せるイメージが沸いてきました！

また余談ですが、、、、タウンワークって日本でNo.1の媒体だと
おそらく誰もが感じていると思いますが（関係者だけ？）
媒体の売上だと世界でNo.1らしいです。
それだけ日本の企業様は求人媒体への
広告出稿を積極的に投資を頂いているようです。
と言うことは、このタウンワークを抜けば必然的に
世界一の広告媒体に掲載できる！と言うとになります。

昔、バイトルがこの事業をスタートさせた当時、
ディップの営業さんたちは、
「タウンワークの3日間の金額でバイトルなら1年間掲載できます！」と
お客様にご案内をしてバイトルの営業をされていたそうです。
ものすごいパンチの聞いた営業トークだなー。と、聞いていましたが
オチとしてはバイトル1年間の掲載期間よりも
タウンワーク3日間の反響の方が良かったそうです（笑）
ただ15年以上も昔の話なので今はまったく違いますよ！
当時の話です。当時の！！
そう考えると私たち株式会社エージェントも
バイトルの代理店契約をスタートさせて10年以上経ちましたが、
当時の媒体力・商品力・プロモーション力と比較すると
お客様への効果も含めまったく別の広告媒体に
生まれ変わっているなと改めて感じました。

アルバイト・パート採用の「バイトル」、
正社員採用の「バイトルNEXT」、専門職採用の「バイトルPRO」、
応募後の支援ツール「面接コボット」
これらのすべてのツールを使ってお客様の採用活動を支援する、
またその結果タウンワークの売上と反響を抜いて「No.1」になる！
この目標を私たち株式会社エージェントも掲げて
今年1年奮闘していきますので宜しくお願い致します。