2022.1.5
求人広告
求人媒体を選ぶ+αのポイント
こんにちは。営業部の市村です。
過去のご紹介の通り、私は現在9年目になります。
本日はこの9年間で体験してきました求人媒体の選定ポイントを
記載させていただきます。
例えばいわゆる「転職サイト」。
マイナビ転職やdoda、エン転職、リクナビNEXTなど、
転職サイトだけでもどれを選べば良いの!?
という事は多々あると思います。
営業職に強いや技術職に強い、女性採用に強いなど、
媒体によって様々な特性も紹介されています。
もちろんこれらも求人においては大切なポイントです。
ですが、もう一つポイントとして見ていただきたいのが、
「使いやすさ」「表現の自由さ」「営業担当×媒体の相性の良さ」です。
例えば、企業様の求人に対する狙い目的は様々です。
「今は〇〇サイトが良いですよ」と言っても、
”思っていたより基本情報以外が記載できない”
”審査が厳しい””ほぼテンプレ”などでは差別化が難しいです。
また、「営業担当×媒体の相性の良さ」に関しましては、
一言で表現すると「その媒体を使った事ない営業担当」では
結果に繋げる事が難しいという事になります。
その理由はその媒体を使用してどこまで表現でき、
何を狙えるかが把握できていないからです。
逆にサイトパワーが2番手3番手だったりしても、
提案プランの価格がちょっと高かったりしても、
その営業担当がそこの場数を踏んでいれば、
求人の結果もお返ししやすくなります。
実際、私もそうでした。
万単位で並ぶ求人広告の中から、
担当クライアントの採用成功に繋げたいので、
使いやすい×表現の自由さが高い媒体をご提案し、
その分、結果もお返しできる事が多かったです。
ぜひご参考になりましたら幸いです。
もちろん弊社へのご用命もお待ちしております。
ご覧いただきましてありがとうございました!
市村