2024.3.13
バイトル
大谷翔平選手に続け! 「バイトル」で夢に近づく、夢を叶える!
こんにちは!
株式会社エージェント 営業アシスタントの佐藤です!
最近、温かくなってきましたね。
温かくなってきたのにひしひしと運動不足を感じている今日この頃です。
現在、テレワークのため毎日歩くことがほぼなく、なんと1日の歩数は約3000歩。
今年こそは頑張って散歩に挑戦しなくては!と意気込んでいます!
散歩の際は、大人気ゲームの歩数計アプリを導入!
休日は土から引っこ抜かれる歩根類の生物(?)、○クミンたちとともに
お花を植えながら散歩に挑戦中です。
目指せ!毎日1万歩!
運動といえば、最近話題になった「アレ」を拝見させていただきました!
これ、分かりますか?
先月の子どもの授業参観の際、
以前ニュースで話題になっていた
大谷翔平選手が日本国内約2万校の小学校に寄贈してくださった
「大谷グローブ」が展示されていました!
グローブにはサインと、「野球しようぜ!」のメッセージが。
校長先生から「手に取って見てくださって大丈夫ですよ!」とのことだったので
私もこんな機会はないと思い、実際に触らせていただきました!
グローブはびっくりするほど軽くてとても丈夫そうな作りでした!
世界で活躍されている選手を
身近な場所で感じられるなんて…!
と、貴重な経験をさせていただきました!
そこで、今回のコラムの題材は
大リーガー『大谷翔平選手』と『夢』と『バイトル』についてお話したいと思います。
大谷翔平選手は、2023年12月14日に、
求人情報サイト「バイトル」などを運営する
ディップ株式会社のブランドアンバサダーに就任しました。
大谷選手は、同社の企業理念である
「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」に共感し、就任に至りました。
実は小学生に将来の夢は何になりたいかと問うと、
男の子は「プロ野球選手」が上位に。
これは約40年前からずっと上位のままなので
それだけ憧れる子ども達が多いことが証明されます。
そう思うと大谷選手の存在は子ども達にとって
自分の夢を叶えた特別な存在だと感じます。
そんな大谷選手も高校時代にコンビニエンスストアで
アルバイトをした経験があるそうです。
個人的には高校生の時から野球一筋で
アルバイトの時間も惜しいというようなイメージがあったので驚きました!
さらに、プロ野球選手になってからも、
オフシーズンにアルバイトをしたことがあるそうで
いったいどんなバイトをしていたのか気になりますよね。
大谷選手は、このアルバイトを通じて、
社会人としての責任感や働くことの大切さを学んだと語っています。
就任にあたり、大谷選手は以下のようにコメントしています。
「夢に向かって頑張っている人と一緒に夢を目指していきたいと思っています。
バイトルを通じて、多くの人が夢を叶える仕事に出会えることを願っています。」
大谷選手の就任により、バイトルはより多くの人に認知され、
利用されるようになることが期待されます。
ディップ株式会社が運営する求人サイト「バイトル」で
「今の仕事が天職だ!」と思える出会いを叶えてみませんか?
【バイトルの良いところをおさらい!】
1.求人数が豊富
日本最大級の求人情報サイトです。
全国各地、様々な業種、職種、勤務条件の求人情報が掲載されています。
自分の希望に合った求人を見つけやすいのが特徴です。
2. 使いやすい検索機能
希望の条件で求人を絞り込みやすい検索機能が充実しています。
地域、職種、勤務時間、給与、キーワードなど、様々な条件で検索できます。
3. 企業情報が充実
求人情報だけでなく、企業情報も充実しています。
企業理念、事業内容、職場環境など、企業のことを詳しく知ることができます
4. 応募が簡単
多くの求人にWeb応募が可能です。
履歴書や職務経歴書を郵送する必要がなく、簡単に応募できます。
5. 安心サポート
バイトルには、求職者向けのサポート体制が充実しています。
電話やメールで相談できる「サポートセンター」
面接対策や履歴書の書き方などのアドバイス、
労働トラブルに関する相談なども対応可能です。
その他にもメリットはたくさん!
今回のコラムをきっかけに、バイトルでお仕事探しをしようと思っていただければ幸いです。
自分にあったお仕事をぜひバイトルで見つけてくださいね!
最後までお読みくださりありがとうございました。
次回のコラムでお会いしましょう!
【コラム担当者】
佐藤芳恵(さとうよしえ)
営業アシスタント(経験16年)
2011年に株式会社エージェントに入社。
正社員として入社後、求人原稿作成だけでなく、直接お客様とのやり取りや、営業担当と共にお客様先への訪問を行うことでより具体的で透明性のある求人原稿の作成に取り組む。
またillustratorやPhotoshopを使用したデザイン部分の制作にも携わる。
(現在は担当部署があるためこちらの業務は行っておりません。)
現在は、結婚、出産を経て、家事・育児に奮闘しながら時短勤務にて従事。