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News & Column

2022.10.12

コラム

HPはホールドポイント!いや、それホームページの略だから、の巻~ワガシャdeDOMOのさらなる強みについて~

HPはホールドポイント!いや、それホームページの略だから、の巻~ワガシャdeDOMOのさらなる強みについて~

こんにちは!今回の担当は制作部の竹田です。

中日ドラゴンズをこよなく愛する40代男子です。
野球好きなあまり、実は最近、日常にある全てのものを野球に変換してまう謎の病気に悩んでいまして…

「今回のプロジェクトは全員野球で頑張りましょう!」
「あの案件は完全にB社に三遊間を抜かれました!」
「次はもっとインコースを攻めていかないと!」

みたいな感じで、ビジネスを何でも野球用語に例える「野球用語おじさん」とまではいきませんが、日常の些細な出来事を野球に変換してしまうことがよくあります。

【ライフ・イズ・ベースボール】

先日、こんなことがありました。
営業員の川北さんとの会話にて。

川北「竹田さん!又吉のYouTubeがすごい面白いんですよ!」
竹田「えっ?ソフトバンクの又吉のYouTube??」

いやー、
やっちまいましたΣ( ̄□ ̄|||)

川北さんが指していたのは、お笑い芸人で作家の又吉直樹氏。

対して竹田が思い浮かべていたのは、プロ野球ソフトバンクホークスの又吉克樹投手。昨年までは中日ドラゴンズに在籍していた優秀なリリーフピッチャーで、その指標であるHP(ホールドポイント)は通算で198。この数字は現役投手では2位になります。

いちおう言い訳をしておくと、又吉克樹投手は、SNSを通じて選手同士のオフショットなどをかなりの頻度で発信している選手。
なので、「お~、ついに又吉YouTube始めたかあ~」みたいな感じになってしまっていました…。

某週刊誌が東京都内で働く20代OLにアンケ―トした結果、31%が野球で例えることに困惑していることが分かったそうです。

野球好きのおじさんと呼ばれる同志の皆さん、お互い気を付けましょう!

【1回表】

始まりましたね。10月の新ドラマ♪
フジテレビ系列で水曜22時スタートの「親愛なる僕に殺意を込めて」に注目しています!

主演はHey! Say! JUMPの山田涼介君。
山田涼介君といえば、おちゃらけたキャラクターというイメージが僕の中ではありますが、今回のドラマの主人公は二重人格。

“エイジ”と”B一”という正反対の人格をどう演じ分けるか。

まだまだドラマは始まったばかりですが、今後の展開含めて非常に楽しみですね♪

【3ボール0ストライク】

話がいきなり本題と逸れまくっております。
なかなかストライクが入りません。

このまま四球は嫌ですね…。
カウントを整えましょう!

とは言っても、中日ドラゴンズのレジェンド投手である吉見一起投手ほどの精密機械的なコントロールがあるわけでもなく、同じくレジェンドの山本昌投手ほどの老獪な投球術もないので、困りましたね (^_^;)

そうだ!違う山田君の話をしましょう!
できれば野球に関係ない人で。

山田哲人…、野球選手だ…。
山田喜久夫…、元野球選手だ…。
山田裕貴…、父が野球選手だ…。
小山田圭吾…、山田じゃない!

ああ!いました!山田孝之!

エアワークの人!
世界の中心で愛を叫んだ人!
ドラクエのパロディドラマの人!

リンゴを食べながらダウンタウンの松ちゃんに「え、なんで採用ページに載せなかったんですか?」と言う人!

え?ドラマH2?国見比呂?

何のことです?

そうですよ!Airワーク!
CMばんばん流れてますよね!
なぜ、ここまで大々的に宣伝しているかといういうと…

それではここで、クエスチョンです。
スバリ、その理由は何でしょうか?

答えは「CM②」のあとで!

ちなみに山田喜久夫(やまだきくお)さんは、春の選抜甲子園大会の優勝投手という輝かしい実績が評価され1990年に中日ドラゴンズに入団。

9年にわたる現役生活の後は、球団スタッフを経て、2014年に、なんと!わらび餅のお店を開業!

しかも、かなり美味しいと評判です!

気になるお店の名前は「喜来もち ろまん亭」。

バンテリンドームナゴヤの近くにあるお店なので、野球観戦やコンサートなどでバンテリンドームナゴヤに訪れる際は、足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

「CM②」が終わりましたので、正解を発表します。

正解は「採用ホームページが手軽に作れることを知ってもらいたいから」です。

採用ホームページをガチで作ろうと思えば、それこそ100万単位の金額をかけ、制作会社にお願いするというのが、今までのやり方でした。

数社に見積を取るところから始め、稟議承認、打ち合わせ、写真撮影、修正依頼…。
なんだかんだで半年以上は時間工数がかかってしまいます。
そのため、以前は”敬遠”されてきました。

しかし最近では、求人情報を見たあとに採用ホームページも見て「その会社が自分に合っているか?」とか「その仕事が本当に自分にできるのか?」といったことを判断する求職者が増えてきました。

調査では、求人情報を見て応募しようかなと思った求職者の約6割は、採用ホームページを次に見ることで情報収集をしているそうです。

また、7割以上の転職希望者が「企業ホームページではなく採用サイトなどの採用に関するページを利用する」と回答した調査結果もありました。

その証拠に、先述のAirワークはもちろん、エンゲージ(engage)や採用係長といった、無料で利用できる採用ツールが世の中に溢れ出しています。

まさに、採用ホームページ戦国時代!そして、この媒体も例外ではありません。

そうです!
エージェントコラムで、たびたび登場する「ワガシャdeDOMO」です!

【一打逆転!2アウト満塁】

さて、ここで唐突に山場がやってまいりました。

ピッチャーは”交替”するのか、はたまた”続投”するのか…
バッターには”代打”を出すのか、”そのまま”打たせるか…

野球は判断のスポーツ。
正しい判断をすれば、勝利を呼び込むことができます。
“負けに不思議の負けなし”とは、よく言ったものです。

さあ、ワガシャdeDOMOの話をしましょう!
実は、ワガシャdeDOMOって6つプランがあるんです。

上位プランから順に
「プレミアムプラン」
「アドバンスプラン」
「ベーシックプラン」
「バリュープラン」
「ミドルプラン」
「ライトプラン」
となっています。

エージェントコラムにおいて、さまざまな方が、その特徴だったり、強みだったりについて説明してきたのは、主に「ライトプラン」です。

「ライトプラン」は、その名の通り6つあるうちの一番お値打ちでお手軽なプラン。その手軽さゆえ、エージェントでワガシャdeDOMOを購入していただいているお客様の90%以上が利用しているプランでもあります。

もともと、ワガシャdeDOMOは「バリュープラン」以上のプランしかありませんでした。

バリュープランは、「50案件まで原稿を掲載できます!」という特長があるものの、「50案件も載せる原稿なんて、あらせんがね。」というお客様がほとんど。

「もっと手軽なのはないの?」という声に応えて誕生したと言われているのが、8案件まで原稿を掲載することができる「ライトプラン」です。

そして、最近になって「ミドルプラン」が新設されました。
こちらは20案件まで原稿を掲載することができます。

このように、プランによって案件上限に差をつけているのがワガシャdeDOMOのプランごとの特徴になりますが、当然それだけではありません。

「ライトプラン」にはなくて、「ミドルプラン」以上のプランにあるもの。

それが「採用ホームページ」機能です!

【9回裏】

採用ホームページ機能が付いているワガシャdeDOMOのプランを活用している企業は以下URLの通り。

https://domonet.jp/page/osusume-company-list

社名をクリックすれば、採用ホームページも見ることができます。
いかがでしょう?
簡易的に作れるサイトデザインとしては、充分なクオリティも兼ね備えているのではないかと思います。

さらに、これらの企業はDOMONET上において「おすすめ企業」としてフィーチャーされます。

採用ホームページ戦国時代の今、”失策”とならないように…、あるいはライトプランとの差別化を図るという意味でも、採用ホームページ機能付きの「ミドルプラン」以上を検討してみてもいいのかもしれません。

【延長戦】

なんだか木更津キャッツアイみたいになってきましたね。
延長戦なので、どうでもいい情報をひとつ。
今回のコラム担当の竹田は、先述の山田孝之氏に似ていると、たま~に言われます。

うん!どうでもいいね!
というわけで…

とりあえず、電話口でメールアドレスのスペルを聞かれたときに、「Nです。N。マリーンズのMじゃなくて、南海ホークスのNです!」と言ってしまわないよう気を付けたいと思います。

かなりの長文となりましたが、お読みいただき、ありがとうございました!
でわでわ、次回のコラムもお楽しみに♪

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