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OfferBox（オファーボックス）は、企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サイトです。

企業は学生からのエントリーを待つのではなく、自ら登録学生の情報を検索して「会いたい学生」にコンタクトを取ることができます。

OfferBoxでは学生検索の負担を減らす目的で、人工知能による検索システムを導入。
利用企業による行動履歴を解析、ビッグデータと照合し「企業が会いたい学生」順に検索結果画面に表示します。

従来の採用活動は企業の知名度やイメージが先行する「エントリー型」でした。
そのため集めた母集団に自社が「会いたい学生」がいるかどうかはその時々でした。

しかし、OfferBoxのような「オファー型」では、「会いたい」と思える学
生にのみコンタクトを取ることができます。

2023年卒学生は2022年9月時点で20万名を突破。

大学生協との業務提携により、全国203以上の大学を通じて各学年20万人
以上の学生にOfferBoxを周知できるようになり、新卒採用におけるダイレ
クトリクルーティングサービスの代表格として認知されています。

※HR総研／ProFuture株式会社 2018～2022年調査（2019～2023年卒学生)

2022年に登録企業数は10,000社を突破しました。
20万名を超える学生データベースから、
【活躍可能性の高い学生】との出会いの機会をご提供します。

ご利用企業
業界・規模を問わず幅広い企業がOfferBoxを活用しています。
従来の採用手法とは、大きく異なる【オファー型採用】に舵を切り、挑戦する企業が増えています。

利用目的には、総合職採用、エンジニア採用、理系女子採用、体育会採用、エリア別採用まで様々な目的があります。

従来の採用手法は学生からのエントリーを「待つ」採用でしたが、
OfferBoxでは「待っていても会えない学生」にアプローチし、自社に振り向かせる「攻め」の採用ができます。
「攻め」の採用を行うことで今まで叶わなかった量と質を自社で管理することが可能になり、会いたいと思える学生にのみアプローチすることができます。

【送信制限】
オファーは「1通ずつ」しか送れないのが、
OfferBoxの”こだわり”です。
学生は大量のDMを受け取ると情報過多に陥り、メッセージを確認しなくなります。OfferBoxでは送信制限をすることで「学生が見る」オファーを実現しています。(開封率平均は87％)

【流通制限】
OfferBoxのオファーは採用計画1名につき40 枠を付与いたします。
「通数制限」ではなく「、枠数制限」です。
通数制限では40通を送ると、それ以上は送れなくなります。枠数制限では40通送り、オファーを辞退した学生が20名いた場合には、20枠復活し、残りオファー枠が20枠となり、新たな20名にオファーが送れます。
そのため全体のオファー流通量を制限しながら、企業はオファーを送り続けることが可能です。

【適性検査】
OfferBoxに適性検査eF-1Gを標準搭載し、自社の社員30名まで無料で受験が可能。
「豊富な学生の受験結果データベース」と「自社で活躍している社員」を分析し、組み合わせることで個社固有の活躍する人材や定着しやすい人材の共通要件を分析し、その結果で学生を検索できます。通常は母集団形成後に適性検査で自社に合うか判断するステップを簡略化できます。

【その他】
•内定者や選考評価の高い学生の共通要件を分析する「高評価学生検索」
•社員を人材マップにプロットし、活躍している社員と似たタイプや自社のボリュームゾーンから検索ができる「似た人検査/人材MAP」
•適性検査 eF-1G の項目から、任意で項目と偏差値を設定し、学生を検索できる。など多様な使い方で自社に合う人材を見つける機能を搭載